その277
さて、ここは誰も読んでいないのであくまで自分が後から読んで思い出にひたれる場所です。
誰かが読んでいたとしても、そのことは僕に伝えないでください。
2016年2月です。
現在の僕は女の子と遊びほうけております。
でも、結局のところ最後のひと押しが出来ないでおります。
ひと押しできれば良いのですが、今まで永久の傍観者でいた報いなのかここで関係が変わることに違和感というか嫌悪感というか恐怖感をおぼえております。
一人の方が楽なのは確かなんだけど、そろそろ自分自身を安心させてあげたい気持ちが強くなっている気がします。
承認欲求は昔から強いのでそれを見せまいとしている節はあります。
我を見せて行った方が良いのか、このままの自分で突き進んでいくべきなのか。
多分、我を見せた方が良くも悪くも事態が動くことが分かっているからこそ、何も答えを出せずにあと5ヵ月で30歳になります。
あぁ、こりゃこりゃ。
その275
2日書いて、1日空いて更にまた書く、いつもの悪い癖。
このところ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日の投稿は数年後、ネタに困った時用にとっておく内容なので、時事的な内容は盛り込みません。
えーっと、みなさんカレーは好きですか?
カレーというのは古代エジプトで盛んに栽培されていた、クミン、ペッパー、ターメリックを調合して煮込み料理に利用したことが始まりだと言われています。
エジプト同様に香辛料の栽培が行われていたインドではカレーはお祝いごとの時に食べることが通例とされており、その後イングランドとの胡椒戦争時にカレー文化が伝わり欧州風のカレーが出来上がりました。
それが日本に伝わり、現代のカレーライスと言う食べ物が出来たとされております。
日本のカレーライスというのは欧風カレーと呼ばれており、ルーに粘性があり、共に食するパンやライスに合うように改良されています。
インド風カレーというのは、みなさんもご存じの様に粘性が低く、サラサラとしたカレーとなります。
これはナンを食べる際に、そのナンに水分を含ませるという理由があります。
パン食の欧州でカレーの粘性強まった理由は、そもそもテーブルマナーとしてパンを汚して食さないということが挙げられます。
その上でスープとしてのカレーではなく、おかずとしてのカレー文化が広まったのではないかと言われております。
具を見ると肉と野菜がゴロゴロ入っているので、それも納得できるかと思われます。
今日はこんなところで。
その273
取り敢えず2日連続で書いてみるのが僕の悪い癖。
もっと具体的に書かないと思い出せないことが分かりました。
2014年12月、伊勢神宮。振られる。
2015年5月、体重が社会人1年目まで落ちる。
もっと落として標準体重まで持っていく。
期限:2016年5月
走るのが楽しい。
まるで小学校低学年。
グラウンドを走っているだけで楽しい。
そろそろいつものメンバーに亀裂が入りそう。
多分杞憂。
2015年5月辺りの僕はだいぶ疲れています。
勤怠システムの入れ替えのせいなので、これが落ち着く頃には笑い話になるとともに、今の辛さを忘れてしまう。
忘れても良いけど、これを読んだら思い出してください。
永岡さん家のケイちゃんとは1年3か月くらい連絡がついていません。