6月のハタ。 梅雨の夜は勤勉になる。 雨が降ろうが、蒸し暑かろうが、夜の雰囲気に追いつめられる。 水割りを片手に当ての無い旅に出る。 と、言うことを前回から何となく書いています。 昔(4ヵ月前)の友人がこんなことを書いていたものだから、恐らく乗…
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