その277

さて、ここは誰も読んでいないのであくまで自分が後から読んで思い出にひたれる場所です。
誰かが読んでいたとしても、そのことは僕に伝えないでください。



2016年2月です。
現在の僕は女の子と遊びほうけております。
でも、結局のところ最後のひと押しが出来ないでおります。
ひと押しできれば良いのですが、今まで永久の傍観者でいた報いなのかここで関係が変わることに違和感というか嫌悪感というか恐怖感をおぼえております。



一人の方が楽なのは確かなんだけど、そろそろ自分自身を安心させてあげたい気持ちが強くなっている気がします。
承認欲求は昔から強いのでそれを見せまいとしている節はあります。
我を見せて行った方が良いのか、このままの自分で突き進んでいくべきなのか。
多分、我を見せた方が良くも悪くも事態が動くことが分かっているからこそ、何も答えを出せずにあと5ヵ月で30歳になります。



あぁ、こりゃこりゃ。