その155

椎名誠岳物語村山由佳天使の梯子を読み終える前に横手美智子くじびきアンバランスを買ってきたのが運の尽きでした。
もう面白すぎて他の本に手を出せません。これを読み終えなければと言う義務感が先行してしまいます。



同じ薬局で同時に3人のそれぞれ別のつながりの友人と会いました。
中学校の同級生、高校の先輩、バスケ仲間。全く今日ほど世間が狭いと思った日はありません。